創世記35章16節から28節、マルコ13章3節から13節 平和の共同体の心得―最後まで耐え忍ぶ- 現実の問題 職場で、学校で、尖閣、竹島の問題、ウガンダの問題 聖書に示されている問題 旧約で示される人間のいい加減さ、そして、新約にも示される、人類の苦難。 イエスと言う神をも十字架につけて無きものにした人間の罪。 しかし、救いがあるという希望 最後まで耐え忍びとは何を? 主の救いを、主の一方的救いを信じる心を失わない事であろう 現実の希望 現実を見て問題があり、苦難がある。 しかし、聖書には希望もあり、現実にも希望に気づかされる事がある。 窒息事故があったときに、悪かったのは私ですと告白した。 この告白は神と人の前に行なったと思う。そこに私は救いを感じだのです。 神の希望が現実の問題に働く事を信じる私は決して希望を失わない。 最後まで主の救いがあることを信じ続けたいと思う。